2021年12月発行iFree第13号バックナンバー。

第13号2021年12月発行

2021年12月発行 iFree第13号

インターネット連動フリーマガジンiFreeアイフリー

月刊もぱ改め『iFree(アイフリー)』は初となる栃木市内全域をカバーするポスティング広告地域情報誌です。西方、都賀、旧栃木、大平、岩舟、藤岡の『新生栃木市』全域6万世帯をターゲットに絞った広告で、4万部を最強の発信力を持つポスティング広告+80ヶ所以上の協力店に設置された置き本にて多くの市民の方へホットな話題をお届け致します。栃木市ポスティング広告マガジンアイフリーをよろしく♪

目次ページ
  • 編集後記

    こんにちはiFree編集部です。今年は緊急事態宣言続きで何かと大変な一年でしたが、大勢の方にご愛読頂き誠にありがとうございます。2021年最後となる13号では、iFreeの読者様からこれまでにお寄せ頂いた感想をいくつかご紹介させて頂きたいと思います。 ・「アウトドアのライブピアデポ栃木岩舟店さんが、とても気になりました。夫婦どちらもキャンプなどが大好きなので、楽しい家にしたいし、情報を知れて良かった」 ・「紙面を通して初めて知る事も沢山あり、いつもわくわくしながら読ませて頂いております」 ・「貴重な栃木市の情報マガジンなので、これからも続けていって欲しいです」 ・「楽しい為になる内容で、友人知人にも積極的に教えたいです!」 ・「発行をいつも楽しみにしております。読者プレゼントも豪華ですごい!」 ・「気付かない商品やお店など色んな情報がギュッとコンパクトにまとめてあり、持ち運びも便利でとても良いと思います」 ・「もつ煮が好きなので、それと24時間営業の自動販売機があるので」 ・「オリンピック有望選手、応援プロジェクトを載せるって、なんだか感動しました」 今回出演して頂いた綾川浩史さん、白沢敦さんのインタビューにとても感銘を受けました。 沢山の応援ありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願い致します。

  • Vol.13 index
    「栃木市 information」
    「情熱人」文武一道塾咲柔館 館長インタビュー
    「未来創造」エイジェイスタッフ㈱社長インタビュー
    紙面から映像が飛び出すCOCOAR
    こども絵本作品展
    プレゼント情報

栃木市情報

栃木市情報
Tochigi-City Infomation

■ 土地をお探しの方へ~市有地売却のお知らせ~

栃木市では土地の有効活用のため、先着順による市有地の売払いを実施いたします。栃木市に「住みたい」「家を建てたい」「土地を活用したい」等お考えの方、ぜひご検討ください。申込・物件などの詳細は、市ホームページをご覧ください。 売払方法:先着順 ※入札で落札されなかった物件を先着順で売払いを行っておりますので、お申し込みの際には、物件の申し込み状況を電話等でご確認ください。 申込方法:申込書に添付資料を添えて管財課までお申し込みください。 申込期間:令和3年12月22日(水)から令和4年8月31日(水)まで ※申込時間:8時30分~17時15分(土・日・祝日を除く) 申込場所:栃木市役所 3階 管財課 ※申込書等は、栃木市HPよりダウンロードできます。 ※郵送による受付は出来ません。 その他:栃木県宅地建物取引業協会のご協力により、協会員(不動産業者)の方が無料でご相談に応じてくださいます。

情報提供・問合先:管財課管財係 TEL.21-2601

■ 令和4年度とちぎ夢ファーレ(栃木市市民活動推進事業費補助金)の募集のお知らせ

栃木市には、市民活動団体の公益的な事業に対して、最大50万円の補助金を交付する「とちぎ夢ファーレ」制度があります。学生からシルバー世代まで多くの団体・グループがこの制度を活用し、様々な分野の魅力的な事業を行っております。 詳しい内容につきましては、『広報とちぎ1月号』(12月20日発行)または、市ホームページに掲載しておりますので、ご覧ください。 なお、募集期間並びに制度説明会の日程等は下記のとおりです。 募集期間:令和4年1月4日(火)~1月31日(月) 説明会:令和4年1月6日(木) 午後7時~ キョクトウとちぎ蔵の街楽習館(栃木市市民交流センター)4階 市民活動室 住所:栃木市入舟町6番8号 ※資料準備の都合上、事前に電話連絡をお願いします。

情報提供・問合先:地域政策課 TEL.21-2332

■ 「蔵の街とちぎビジネスプランコンテスト2021」プレゼンテーション審査会&表彰式

魅力的なビジネスプランで、魅力的な栃木市に! ファイナリストが公開プレゼンテーションを行います。皆さんもぜひご観覧ください! 日時:令和4年1月25日(火) 13時30分~(予定) 13時30分~ 第1部 プレゼンテーション審査会|15時30分~ 過去受賞者の報告会|16時00分~ ファイナリストとの交流会・名刺交換会|16時45分~ 第2部 表彰式 場所:キョクトウとちぎ蔵の街楽習館 大交流室 奨励金:総額150万円|最優秀賞(1名)・・・80万円|若者特別賞(1名)・・30万円|女性特別賞(1名)・・30万円|優秀賞(2名)・・・・各5万円 定員:30名(感染症対策等の為、マスクを着用のうえ、ご参加ください。) 参加費:無料 ※新型コロナウイルス感染症の状況等により、一般観覧を中止する場合があります。

情報提供・問合先:商工振興課 TEL.21-2372

■ うずまの竹あかり開催中!

栃木市のシンボルであり、市内の中心部を流れる巴波川を幻想的に彩る竹あかりを設置しています。常盤橋から幸来橋を経て巴波川橋まで、NPO法人蔵の街遊覧船の船頭と栃木工業高等学校の生徒により作成した80灯を超える竹あかりが設置され、冬の夜を美しく彩ります。 竹あかりをみながら冬の美しい夜空を楽しんでみてはいかがでしょうか。 日時:令和3年11月1日(月) ~ 令和4年2月28日(月) 場所:常盤橋~幸来橋~巴波川橋(全長490m) 時間:午後4時半~午後10時

■ 栃木市・渡良瀬バルーンレース2021

熱気球ホンダグランプリシリーズの最終戦として、トップパイロットがハイレベルなテクニックを披露する大会です。冬の早朝、渡良瀬遊水地の幻想的な朝焼けとともに色とりどりの熱気球が一斉に飛び立つさまは必見です! 日時:令和3年12月17日(金) ~ 令和3年12月19日(日) 場所:栃木市藤岡渡良瀬運動公園 他

情報提供・問合先:観光振興課 TEL.21-2374

■ 栃木市新規就農相談会in蔵なび

栃木市で農業を始めたい方、住んでみたい方へ、「蔵なび」にて個別面談による参加費無料の相談会を開催します。 日時:令和3年12月18日(土)10:00~12:00/14:00~16:00(予約締切12月15日) ※ 申込みがない場合開催中止となります。 場所:栃木市観光交流館「蔵なび」(栃木駅北口から徒歩2分) 住所:栃木市河合町1-2 申込み:栃木市農業振興課へメール又はFAXで事前に申し込み E-mail:nourin@city.tochigi.lg.jp FAX:0282-21-2572

情報提供・問合先:農業振興課 TEL.21-2381

■ 里親を必要としている子どもたちがいます

栃木県では様々な事情により家庭で生活できない子どもを一定期間、親に代わって養育する里親を「とちのきフォスター」と呼んでいます。 養育期間は子どもが家に戻れるまで、または社会的自立が可能になるまで等、子どもの状況に応じて変わります。あなたも「とちのきフォスター」になりませんか! ご質問、ご相談、お気軽にご連絡ください。 栃木フォスタリングセンター:TEL.028-612-6970 栃木県県南児童相談所:TEL.0282-24-6121

情報提供・問合先:子育て支援課 TEL.21-2226

栃木の未来を担う情熱人

栃木の未来を担う情熱人 文武一道塾 咲柔館 館長 綾川 浩史さん 栃木の未来を担う情熱人 文武一道塾 咲柔館 館長 綾川 浩史さん
文武一道塾 咲柔館 館長 綾川 浩史さん

元中学・高校の国語教師という経歴を活かし、柔道と学習を行う「寺子屋」的な柔道教室「文武一道塾 咲柔館(しょうじゅうかん)」を経営されている館長 綾川浩史さん。 2020年、栃木駅近くに道場を開館され、現在は子供から大人まで幅広い世代の方達が通われているそうです。

栃木県は柔道の競技レベルが高く、日本、世界のトップで活躍する選手も多いです。ただ、当館は「大会で勝つ」「オリンピック選手を目指す」といった競技力向上よりも、柔道を通した「心と頭と体の成長」を重視した教育を行っております。 子どもクラスにおいては、基礎体力の向上だけでなく、礼儀作法やコミュニケーションスキルなど「人間的成長」を期待されている保護者様が多く、ある方は「柔道を通して、子どもに『生きる力』を身につけさせたい」と仰っています。

綾川さんは5歳の頃に柔道を始められました。しかし、幼少期は運動が嫌いで、更に武道に厳しさを求める時代だった事もあり、小学生当時は柔道を楽しいと思える事は少なかったそうです。 真剣に柔道に向き合い出したのは高校生から。全国大会出場という夢を持った事で、成長を遂げます。文武両道を大切にする学校だった為、柔道だけでなく、学習面にも力を注いだそうです。柔道の技を研究する際には、物理の先生に「この技は物理学的に見てどうですか?」と質問をしに行くなど「考える柔道」を大切にしました。 こうして高校時代に何人もの先生に目標達成のサポートをして頂いた経験が、後に教師の道を目指すきっかけになったそうです。

「全国大会に出る」という大きな夢を叶えるために心を入れ替え、特に高校2年生からは、今まで以上に学習面にも力を注ぎました。 自分は甘いと自覚していたので、教室の座席はいつも最前列を希望していましたね。授業時間内に学習内容の全てをインプットすると決め、電車通学の時間に読むものも漫画から英語や古文の単語帳に変えました。 そうした事で、まず学業成績が伸び、それを追うように柔道でも生まれて初めて県3位に入賞する事が出来ました。勉強で培った思考力、応用力、何より問題解決に向けて粘り強く向き合う姿勢が、柔道にも活かされました。 私は「心が変われば」という言葉を大切にしています。「心」が変われば「行動」、「習慣」、「人格」と順番に変わっていき、そして、最終的にはその人の「運命」まで変わります。私は、高校時代に「柔道と学業の両方に全力を尽くそう」と決意した事で、全国大会出場という夢を叶えられました。柔道と学習はつながっています。道場名に入っている「文武一道」という言葉には、そんな想いを込めました。

柔道場を開館しようと思ったきっかけは、教員になりたての20代前半にまでさかのぼります。 当時、綾川さんは部活動後の時間を使ってイギリス人の友人に柔道を教えていました。ある日、彼の夢を聞く機会があり、「母国でキックボクシングと柔道を教える道場を作りたいんだ。数年後、イギリスに帰るから一緒に来ないか?」と誘われたそうです。その時は、教員になって間もなかった事もあり断わったものの、「道場経営を生業にする」というビジョンは綾川さんの心にずっと残り続けました。 現在、その友人はイギリスで夢を叶えています。キックボクシングの道場を2つ経営し、門下生はなんと500人以上。2019年に来日した際には再会し、大きな刺激を受けたそうです。

2019年夏、興味を持っていた専業の柔道場「文武一道塾 志道館」(東京都)を訪問し、柔道場運営、経営について教えて頂きました。その時の衝撃を今でも忘れません。 子どもクラスのメニューは柔道と遊びを融合させており、今までの稽古のイメージが覆りました。柔道場で勉強をするお子さん達の姿にも驚きましたね。 また、日本には大人向けの柔道場が少ないのですが、志道館では老若男女多くの塾生さん達が楽しそうに柔道をされていました。この時の経験が、柔道場を開館する事を決意した大きなきっかけです。 現在、志道館とは姉妹道場提携をしており、コロナ禍が落ち着いたら交流も行いたいと考えています。 今後は色々なイベントを開催したいです。例えば「色々な道場で混合チームを組む」「指導者が試合中にアドバイスをしない」、そんな「ちょっと変わった大会」を通し、お子さん達の対話スキルや主体性を伸ばしたいと考えています。また、自然の中でトレーニングをする「柔道キャンプ」、「他地域への遠征」、オリンピアンなど一流選手をお招きした「講習会・講演会」もやってみたいですね。

綾川さんは、塾生さんたちの1年後2年後、そして10年後にも活きる指導を常に心がけているそうです。 「柔道は魔法ではなく、人をすぐに変える事はできません。しかし、柔道には長い目で見て、人生を豊かにするヒントが沢山詰まっています」と語っていました。柔道を通して「人を育てる」「人を笑顔にする」、それが綾川さんの目指す柔道場の姿です。

道場に通われているお子さん・中学生・大人の方達の殆どが初心者です。受身から一所懸命練習し、一歩ずつ上達されています。皆さんが楽しそうに柔道をされているお姿を見る時が1番嬉しいです。そんな時「この道を選んでよかったなあ」と心から思います。 文武一道塾 咲柔館は「自分に柔道は向いていない」と思う方でも、一から楽しく柔道を学べる道場です。ぜひお気軽に見学・体験にお越し下さい。皆さんと道場でお会いする日を楽しみにしています。

未来創造 Next Innovator

未来創造 Next Innovator エイジェイスタッフ株式会社 代表取締役 白沢敦 さん未来創造 Next Innovator エイジェイスタッフ株式会社 代表取締役 白沢敦 さん
エイジェイスタッフ株式会社 代表取締役 白沢敦 さん

働き手と雇い手のニーズを叶える人材派遣会社を栃木市で経営されていらっしゃるエイジェイスタッフ株式会社の代表を勤められる白沢敦さんにインタビューして参りました。 創業者であり、僅か6年で派遣スタッフ約120名、取引企業25社程まで成長させ、栃木県南地域の他、筑西・伊勢崎までエリアは拡大しているとのこと。今では栃木の担い手として数々の組織でも活躍され、地元貢献や恩返しに勤められているそうです。

―― 人材派遣業界へ入ったきっかけを教えて下さい。

前職となる派遣会社に27歳の頃入社したのが始まりです。 それ以前はお金の為だけに働いている感覚で夢中になれる仕事が見つからず、若さもあり転職を繰り返すような時期がありました。私生活の方もあまり良いとは言えず、当時母と折り合いが悪かったのですが、そんな中出会った今の妻が私達の間に入ってくれて親子関係が修復出来ました。その経験を思い返し、職を転々としていた自分のような人達を繋ぎ合わせるような人材業に憧れを抱いたのがこの業界へ入ったきっかけです。 自分も元々派遣社員だったのでその人達の気持ちがよく分かり、それをきっかけに派遣会社に入社し、そこで13年間お世話になりました。それまでPCに触れた事もなく営業も始めてで、何も分からずやりたいという思いと自信だけでしたが、当時の専務に目をかけて頂き「成績が良かったら栃木営業所を任せる」と言われ突っ走った結果10件ほど新規顧客開拓に成功。入社半年で所長を任される事となりました。

―― 半年とは凄いですね! 転職を繰り返していたとはいえ、その中で人を感じ取れるような力が養われていたのではないでしょうか。

今までの人生経験が活かされる環境が見つかったのかもしれませんね。

―― 13年勤めていた会社で逆境や大変だったと思う事はありますか?

営業所が軌道に乗り人数が増えれば増えるほど自分と同じ方向を向いている人ばかりではないと感じた時があります。凄い学歴や職歴を持った方が正社員の面接で良い点をアピールしますが、実際に一緒に働いてみると、お金さえ貰えて後は手抜きできればいいという方が多かった気もします。 派遣社員の方でも、時間まで勤めてお金貰えればいいという方がいますが、そういった方のやる気スイッチをどう入れるかとかも私は考えてやっていました。 たまに一緒に食事をしたり、電話で人生相談に乗ったりとか、その人の人生に寄り添う事も好きでしたから。

―― 所長がそこまで一人一人ケアされているとは驚きです! 派遣社員は派遣会社で雇われているというイメージはありませんでしたが、そういった話を伺うと印象が変わりますね。

派遣社員とはいいながら自社の正社員と同じような感覚が近いかもしれません。例えば急な出費でお金がないと相談された際には、昔の自分の境遇を思い出し何かしてあげたいと思う心から、個人的にお金を立て替えてあげたりする事もありました。

―― それは困っている側からすると恩義を感じますね。「この人の為だったら!」という気持ちになると思います。

時々「白沢さんは適当だからなー」って言ってくる人もいるんですけど、そんな冗談も言い合える関係も作れて、周りからは今の職業が天職だよと言われるくらい人との出会いと仕事が自然の一部のような感覚でしたね。

―― 仕事に気持ちが入らなくなるような出来事はありましたか?

入社して1年目のような楽しさと喜びの感覚がマンネリ化していき、やりたい方向性と違う仕事を任されるようになっていきました。 部下にアドバイスしても「上司は分かってないな」っていう態度を取る人もいたり、会社の方向性とのギャップを凄く感じるようになりました。 頼って来てくれた方の力になってあげたいという目的から離れ、3営業所を統括する立場で売上・営業の管理が主体の業務となり、派遣社員の方達と接する機会も無くなっていきました。 出世はしましたが、何か違うなという気持ちも徐々に積み重なっていき、自分の目的を果たす為には今の環境ではなく、自分が抱く理想の環境を作る事が答えだと気が付き、資金、取引先、派遣社員も無いところから、自分の気持ち一つで一気に独立に踏み切りました。 思い立ってから退職するまで2ヶ月なかったかもしれません。

―― ゼロからスタートするのは簡単な事ではないと思いますが、そこから一気に業績を拡大出来た要因はどこですか?

以前の会社でのご縁を頼り取引企業様は徐々に増えましたが、人材に関してはゼロからなので、当初は5,6人くらいで、売上も殆ど取れず、自分の給料も無いというのが2年ほど続きました。 最初は個人事業からのスタートでしたが事業が上向きになるにつれ、より幅広く活動ができる法人への変更を目標に準備を進めましたが、法人化にも様々なハードルがありました。営業許可を得るには労務管理経歴や事務所の広さ、従業員の講習修了証明等の他、二千万円の資本金も必要でしたが、個人派遣業への規制が強化される時期とも重なり、タイミング良く法人を立ち上げる事が出来ました。 自分が楽しく仕事ができる業界は今の分野しか無いと思っています。地元で仕事が見つからず困っている方がいればもっと手を差し伸べてあげたいし、私と同じような考えの方がいれば一緒に仕事をしてみたいですね。

―― 最近では異業種での交流が増えたとの事ですが、以前はそういった交流は少なかったのでしょうか?

今までは同業の中だけの繋がりだったので刺激が無く、自分を成長させられる刺激を探していた時にロータリークラブを紹介されました。 初めは社交辞令とお付き合い程度の軽い気持ちでしたが、実際に参加してみると今まで狭かった視野も広がり凄い刺激になりました。 そのご縁で栃木青年経営者会(YEG)やビール祭り実行委員の方々とも仲良くさせて頂くようになりましたが、一体感が生まれ年齢職業関係なく色々な人とご縁が広がるとても有意義な環境です。 地元への恩返しや街作りに対して最初は自分なんかが役には立たないだろうと思っていましたが、色々な人と出会い微力だけど力になりたいという気持ちが強くなっていき、今後何か地元へ貢献できるような事が出来ればと思っています。

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