2019年6月発行iFree第5号バックナンバー。

第5号2019年6月発行

2019年6月発行 iFree第5号

インターネット連動フリーマガジンiFreeアイフリー

月刊もぱ改め『iFree(アイフリー)』は初となる栃木市内全域をカバーするポスティング広告地域情報誌です。西方、都賀、旧栃木、大平、岩舟、藤岡の『新生栃木市』全域6万世帯をターゲットに絞った広告で、4万部を最強の発信力を持つポスティング広告+80ヶ所以上の協力店に設置された置き本にて多くの市民の方へホットな話題をお届け致します。栃木市ポスティング広告マガジンアイフリーをよろしく♪

目次ページ
  • 編集後記

    こんにちはiFree編集部です。6月発行第5号は新元号「令和」となり初めての発行になります。今回は「栃木偉人」に上杉社長、「情熱人」に坂本社長、そして栃木市南斉副市長にインタビューをさせて頂く事が出来ました。 中々ご縁する機会の少ない方々ですが、どんな使命を持ちお仕事をされているのか興味を抱き、読者を代表してお話を伺って参りましたが、お三方との対話が少しでも皆様のお役に立てたら幸いです。 また、iFreeを上手に活用頂くコツをお教え致しますと、紙面ではスペースに限りがあり、お伝えしきれない情報はネットでご覧頂けるよう、全てのページにQRコードが記載されています。お店の広告や求人等の気になるページにスマホをかざし、是非紙面と合わせてご覧下さい。 今回よりスタートしました「スマホdeクーポン」等のサービスは後々パワーアップして行きますので是非LINE@お友達登録をお待ちしております。

  • Vol.5 index
    「情熱人」㈱ルシーダ社長インタビュー
    「栃木市 information」
    南斉副市長インタビュー
    「ここるく」×「おやこたいむ」
    「栃木偉人」日冷工業㈱社長インタビュー
    (一社)栃木青年会議所ご案内
    iFree設置箇所一覧
    発表!「LINE@登録お楽しみ新企画」
    プレゼント

栃木の未来を担う情熱人

栃木の未来を担う情熱人 シセイハウジング栃木店 株式会社ルシーダ代表 坂本 覚 さん
シセイハウジング栃木店 株式会社ルシーダ代表 坂本 覚 さん

今をときめく熱き経営者「株式会社ルシーダ」代表取締役 坂本覚さん。シセイハウジング栃木店の運営会社として、マイホームを持つという大きな夢を幅広い層に実現可能な仕組みで提供している住宅メーカーさんです。

元々は地元企業にサラリーマンとして就職をし営業職をしておりましたが、ご縁したパートナーをきっかけに青森へ引っ越しが決まり、転職する事に。 テーマパークを運営するイベント関連会社の営業職へ就き努力を重ねておりましたが、見知らぬ土地で頼れる友人も無い中、新たな生活基盤を築くのは並大抵の事ではありませんでした。 そんな中、新天地で営業を頑張る私の姿を見ていて下さっていた、あるゼネコンの社長さんから、年収やローンなどでマイホームを諦めている方でも持つ事が出来る家づくりの手伝いをする仕事にお声がけを頂き、それが現在の住宅業界への第一歩となりました。 その後、務めていた会社へビジネスモデルを提供していた会社の社長とご縁が繋がり、うちで経営を学ばないかと拾ってもらい転職。私自身が前職で培ったノウハウを全国の工務店や住宅会社へコンサル業としてお伝えしながら、独立の夢実現の為に学ばせて頂いた時期でもありました。 実は語りきれない苦難も数多くありましたが、逆境こそが自身の未熟さを学び変化させていくチャンスでもあったかな…。それを乗り越えて来たからこそ誇れる自分があると今は思っています。 現在ではシセイハウジング栃木店を運営し、大手住宅会社では年収や月々の支払い額の問題でマイホームを建てる事が困難とされる方々でも、㈱ルシーダのノウハウを使えば夢のマイホームを持つ事も可能です。例えばシングルマザーでも建てられる家、ペットと暮らせる愛犬家住宅、月々3万円から住める家等、親身に打ち合わせをさせて頂き、その方のライフスタイルに合ったご提案をさせて頂く事が可能です。

一人でも多くの方に夢のマイホームを実現してほしいとの想いを胸に起業した坂本さんは、僅か3年で事業を軌道に乗せたその秘訣も教えて下さいました。 全く新しい事の実現には自分自身を多くの人に知って貰う必要があります。同じ経営者との親交を深める事の出来る栃木青年会議所(JC)、栃木商工会議所青年経営者会(YEG)にも正会員としてまちづくり活動に従事し、更には地域との関わりを大切にする為、栃木どろんこバレー・とちぎ盆祭り・壬生ビール祭り・蔵の街花火大会・栃木駅掃除の会等にも積極的に関わり、自分を必要としてもらえる程の努力を重ねてきたそうです。

今では順調に年間新築戸数も増え、諦めかけていた方々の笑顔も沢山見れるようになりました。今後は店舗増加を目指し、私の持つノウハウを提供し住宅営業で起業を考える方達のサポートと独立支援を行い、地元の雇用も増やしていきたいと考えています。 月々の賃貸家賃と同等かそれ以下でも自分の家を持つ事ができるので、この実現可能な仕組みを広げ、大勢の夢を叶えるお手伝いをさせて頂き、地域の活性化へと繋げていければいいなと思っております。

栃木市情報×インタビュー

栃木市情報×インタビュー 栃木市副市長 南斉好伸 氏栃木市情報×インタビュー 栃木市副市長 南斉好伸 氏
栃木市副市長 南斉好伸 氏

皆様は『副市長』という役職に関心を持ったことはございませんか? 市長や知事には興味が湧いても、選挙に出ない副市長の事はあまりご存じない方も多いのではないでしょうか。市長と共に就任された南斉副市長に普段のお仕事について伺いました。

――副市長になられた経緯をお聞かせ下さい。

元々私は栃木県庁の職員として農政部長を務めており、退職後農業振興公社の理事長を務めていたのですが、昨年大川氏が市長へ就任された後、栃木県知事を通じ副市長にとのお話を頂き、生まれが都賀町といったご縁も重なり、お引き受けする運びとなりました。

――副市長のお仕事とは、具体的にどういったものなのでしょう。

市長の考えと公約に沿って行政が円滑に動くよう内部からフォローし、実現しやすくなる体制を整え市長を支えるのが主な仕事です。 市民の方々にお会いしたり政治的な会合など市長は政治家として対外的な役目が多いですが、副市長という役職は行政経験者として内的な仕事を担当し、市長の向いている方向へ市職員を舵取りし、内部を取り纏めていくのが役目だと思っています。

――つまりは行政側のトップという事ですね。とても重要な役職だと改めて感じました。 栃木市役所にとって、今後必要に感じることはありますか。

実は県庁職員時代に財政健全化の為の「とちぎ未来開拓プログラム」という厳しい時代を経験し、また農業振興公社で経営に携わってきた経験上、栃木市役所でも成果が求められる重要なタイミングを迎えるのかなと感じています。 かつては「成果ではなくミスさえしなければ出世する」と言われた時代もありましたが、今はそうではないと考えます。 栃木市役所の職員は真面目すぎるほど真面目な人が多く、以前は市民サービスで利益を出そうという考え方には困難もございました。 今は行政も会社経営と同じように「栃木市を良くするために何をすべきか」という“想い”を持って、「どんな結果が市の利益となるのか」を考え行動する柔軟さがとても重要な時代だと思います。

これまで以上に満足して頂ける行政サービスを目指して「行財政改革推進課」を新設し、大川市長と共に栃木市の抱える問題の解消に向けた新たな取組みを開始しているとの事です。 市役所を頼りにする私達市民にとって、栃木市を内側から変え、良くしていこうという想いが実感できた貴重な時間でした。

「ここるく」×「おやこたいむ」

「ここるく」×「おやこたいむ」「ここるく」×「おやこたいむ」
こども社会を大切にすると・・・1から10が生まれ、未知に広がる

子どもたちの社会を見ていると・・・たとえば一つのものがあり、その使い方を想像する子、その想像している子と見ている子、その集団を見ている子etc・・・ でも、誰かがそのものを使い始めると様々な使い方や遊びへと広がり、さらに製作・保育側の予想を超えることも生まれたりもします。積み木などがその代表! 砂場もそう! そういう素材とか道具が代表ですよね。洗濯ばさみなどもけっこう使える素材だということに気づかされちゃったり。そこに道具として使えるハサミがあれば、いろいろなものを切って、遊びを広げていく。ごっこ遊びに使える服があるのもいろいろな遊び方へと変えていけるかもしれない。 様々なものの使い方のルールを「特に大人の使い方、ルールを緩める」と、子どもたちの瞬発力が多様な遊びへと向かっていく。それも一定の安全を確保しながら。だからすごい!! こう見ていくと、子ども達は放っておけば勝手に遊べる、という考えは、「遊び」をよく知らない大人の勝手な思い込みのように感じます。 子ども達が遊べる環境を整えてあげる、のびのびと遊べるように遊びを準備してあげる。すると、1から10が生まれ、未知に広がる。 だけど、遊びを知らない大人が準備した玩具・教具が子どもの欲求を無視した場合には、昔の『教育』と化してしまう。1から2も生まれない・・・。そうならなように、たまには同年代の子だけの場所に子どもを入れてあげて、どんな事を学んで帰ってくるのか、こども社会を見守っていきたいですね。

親学推進協会理事 堀 昌浩 先生

栃木偉人

栃木偉人 日冷工業株式会社 代表取締役社長 上杉 昌弘 さん栃木偉人 日冷工業株式会社 代表取締役社長 上杉 昌弘 さん
日冷工業株式会社 代表取締役社長 上杉 昌弘 さん

栃木市内の方で日冷工業という社名を聞いた事があっても、実際どんな企業かまでは知らないという方も多いのではないかと思います。 私も以前はその中の一人でしたが、栃木市内のイベントを通じ、ステージでドラムを叩きバンド演奏で会場を盛り上げる上杉社長を知り、ご縁が始まりました。 実は日冷工業の社長である上杉さんは音楽好きで、人を楽しませるサービス精神やユーモアを持つとても気さくな方で、ご本人へはもちろんの事、経済産業省からも認定を受ける程の会社の経営者としても興味を抱き、今回インタビューをさせて頂く事になりました。 大平町に本社を置く日冷工業株式会社とは、自動車・冷蔵庫・室内エアコン等、家電に使用される冷却部品を設計・製造している会社で、その高い技術力は日本・海外を問わず評価されており、国内外合わせた特許は10件以上も出願されている程です。 創立60週年を迎えた日冷工業は上杉さんで3代目との事、歴史ある企業はどのようにして未来を切り拓き成長してきたのかを伺いました。

私の父が創業者で、当初は冷蔵庫で物を冷やす為の装置“冷凍サイクル”のメンテナンスが中心の事業として起業しましたが、時代の変化による家電製品の性能向上、小型化・使い捨て時代に突入し、修理需要の減少化と共に転換期を迎えエアコン部品等のパイプ加工事業にシフトしていきました。 私が日立グループを退社し、85年に父の経営する日冷工業に入社したのはその時期で、代表に就任するまでの間に中国に合弁会社『上海日永金属』を設立し事業も国外へと拡大する等大きな出来事もございました。

1998年に代表就任と伺いましたが、国外へ進出するまでの会社へと成長した訳ですが、社長になってどのような取り組みに力を注いで来られたのでしょうか?

主に上げるなら事業方針を変化させた事でしょうか。 以前はお客様の数も少なく、また特定のお客様の売上比率が高すぎ、環境の変化による影響度が大きくリスクが非常に高い状況でした。 お客様の新規開拓を強力に進め、数を増やし売上を分散させ、また生産・加工技術を磨き、当社にしか無い独自技術の構築に努めてきました。 そして開発に成功したのが特許技術でもある、表面張力式の「気液分離器」です。

「気液分離器」とは、液体が蒸発する力で冷却効果を生み、その際に蒸発した気体に含まれる冷却液を液体へと戻し循環させる装置の事だそうです。 他社製品では重力で分離させる仕組みでしかなかった時代でしたが、日冷工業では表面張力を用いる新たな発想で他社の1/7の大きさで機能を実現したというから驚きの技術です。 しかもこの方式を使っているのは世界でも日冷工業だけとの事で、東京大学との共同研究を行えたからこその成果とのこと。

東大の先生とは私が独自性を持つ新製品の開発で情報収集をしている時期にご縁をし、「表面張力式」への両想いという奇跡的タイミングによって共同研究が行えるようになり、とても幸運な出来事でした。

現在では国内外で13件の特許技術を取得するまでに至り、独自性を持つ製品と品質の高さが評価され、経済産業省より栃木県内で52社が選定された「地域未来牽引企業」にも選ばれ、利益を地元へ更に還元の出来る特別優遇を受けられる企業へと発展。 更に地域経済に貢献し成長性の高い企業であると栃木県より認定され、「地域中核企業」のコネクターハブ部門に選定されているそうです。

人生の80%は運だとおっしゃる方もいますが、黙って行動を止めていても運が舞い込むかというと私は違うと思います。自分が積極的に動き、人とのご縁を重ねる努力がチャンスを掴み取る幸運へと繋がるのではないでしょうか。

人とのご縁も事業の発展も、自分が積極的に動く事から始まると語る。そんな上杉さんの夢をお伺いしました。

企業理念の実現が私の夢です。お客様や社会に愛されて、独自の技術力を持つ。その結果として社員全員が幸せになる…そんな姿を実現して、後継者に譲りたいと考えています。 地方の企業にとって、優秀な人材の育成と出会いが事業継承の鍵となります。 『地域未来牽引企業』と『地域中核企業』に認定された事で、より良い街づくりの一環として地元人材の受け入れと育成にも力を入れて栃木市発展の為に貢献していけたらと思います。 私達の未来や考え方に共感し、製造や開発に興味を持って頂けるような方々とご縁が出来たら、私自身が夢やビジョンを伝えていきたいですし、そんな機会を得られればとても嬉しいですね。

(一社)栃木青年会議所

(一社)栃木青年会議所
栃木JCは地域の未来のために今出来ることを全力で取り組んでいます!

栃木市、壬生町在中在勤の20歳から40歳までの青年で構成されている団体です。会員は相互啓発をはかり、公共心を養いながら地域との協働により社会の発展に貢献し続けています。そして、栃木市、壬生町を愛し、未来の栃木市、壬生町をつくるという力強い意思を持った会員が、まちのあらゆる場面で活躍しています。今年61周年を迎え140名の会員で活動しています。

栃木青年会議所主催の『とち結い』・『とちQエ』・『こども習い事フェスタ』にたくさんのご応募をいただきありがとうございました。各事業とも定員となりましたので募集を締め切らせていただきました。ご希望に添えなかった方、誠に申し訳ございませんでした。またのご応募をメンバー一同お待ちしております。

栃木青年会議所×とちぎ高校生蔵部

とちぎ高校生蔵部とコラボして栃木市・壬生町にゆかりのあるLINEスタンプを作成しました!!40種類で120円(50コイン)

自己研鑽のために!

栃木青年会議所では自身を研鑽できる様々な事業が行われております。これ等の事業は、一地域から始まり日本の地も超えて世界へと人の繋がりを広げます。そこで栃木PRを呼びかけ、多くの学びの場をメンバーへと提供すべく活動をしております。また当委員会では毎年のように設えの一部を担う「蔵フェス」にて今年も海賊王(水鉄砲合戦)を開催する予定です。是非お子様を連れてお越し下さい。

人財育成のために!

最大の社会貢献は一緒にまちづくりを行っていくことが出来る「仲間」を一人でも多く増やす事であるという思いの下、私達、新時代の礎委員会は栃木市、壬生町の青年の中から新たな「人材」を発掘し、その人材を様々な研修で「人財」へと磨き上げるために日々活動しています。これから、講演会や交流会を通して栃木青年会議所の魅力を発信し「仲間」を増やしながら、10月にはメンバー全員が成長できるような事業を行いたいと考えています。

豊かな社会のために!

明るい豊かな社会を創造する、栃木青年会議所はそれを真剣に議論し形にしている団体です。私たち総務委員会では、そんな栃木青年会議所が適正かつ円滑に運営が出来るよう総会や理事会の運営を始め、会を運営するにあたって必要な取り組みを実施しています。『ひとりはみんなのために、みんなは笑顔のために』を念頭に日々切磋琢磨しています。

こどもたちのために!

私たち広報委員会では、とちぎ高校生蔵部さんとコラボして作成したLINEスタンプ、ケーブルテレビさんの1分間PR、各SNS発信を用いて町づくりをしている栃木青年会議所を地域の皆さんに認知していただける様に活動していきます。また未来を担うこども達が習い事を通し新たな体験や発見ができる『こども習い事フェスタ』を開催いたします。メンバーが心を一つにして栃木の未来のため活動していきます。

共に私達と活動する仲間を募集中!

一般社団法人 栃木青年会議所 栃木JC

一般社団法人 栃木青年会議所 Junior Chamber international Tochigi〒328-0053栃木市片柳町2-1-46商工会議所3階 TEL:0282-24-8118 FAX:0282-24-8622 https://www.tochigijc.jp/

設置協力店MAP

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