2019年3月発行iFree第4号バックナンバー。

第4号2019年3月発行

2019年3月発行 iFree第4号

インターネット連動フリーマガジンiFreeアイフリー

月刊もぱ改め『iFree(アイフリー)』は初となる栃木市内全域をカバーするポスティング広告地域情報誌です。西方、都賀、旧栃木、大平、岩舟、藤岡の『新生栃木市』全域6万世帯をターゲットに絞った広告で、4万部を最強の発信力を持つポスティング広告+80ヶ所以上の協力店に設置された置き本にて多くの市民の方へホットな話題をお届け致します。栃木市ポスティング広告マガジンアイフリーをよろしく♪

目次ページ
  • 編集後記

    昨年iFreeが誕生してから1年が経ち、季節が一巡しもうすぐ春になりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。 今回第4号を発行するまでに、どのような企画・内容が読者の皆様にお喜び頂けるか考え試行錯誤をしながら進めて参りました。栃木市役所の窓口へ足を運び栃木のタイムリーなイベントの情報を教えて頂いたり、栃木市内の様々な方へインタビューを行いその想いを伺ったりなど、スタッフにとっては駆け足で過ぎ去った1年だったような気がします。 今回新企画として「未来創造 Next Innovator」というものを始めてみましたが、いかがだったでしょうか? 栃木市で現役で活躍していらっしゃるリーダーにスポットを当てた企画となっていますので、その活動を広く知って頂ければ嬉しく思います。 もうすぐ新年度を迎え、新入生・新社会人と、今までの生活から一変した日常を送る方も多くいらっしゃると思いますが、ふとした時にiFreeを手に取り、栃木市を少しでも好きな街と思ってもらえれば幸いです。

  • Vol.4 index
    「情熱人」岩船山クリフステージインタビュー
    「栃木information」
    (一社)栃木青年会議所ご案内
    「未来創造」さくら保育園園長インタビュー
    「ここるく」
    iFree設置店一覧
    「求人ジョブ・コン」「栃木市ドットコム」ご紹介
    「プレゼント」

栃木の未来を担う情熱人

栃木の未来を担う情熱人 NPO法人岩船山クリフステージ さん
NPO法人岩船山クリフステージ さん

ドラマや特撮のロケ地として有名な岩船山の採石場跡地。そこで毎年、ライトアップされた幻想的な山肌をバックに有名芸能人やアーティストの生コンサートが間近で体験出来るライブイベントが開催されていたとはご存知でしたでしょうか? 今年は5/19に開催が決まり、なんとメインアーティストは「華原朋美」さん! そんなクリフステージを毎年運営されれている方々へ興味を持ち、運営するNPO法人の山田理事長と池田副理事長のお二人にその想いを伺いに直撃してみました!

今年で20年と歴史有る岩船山クリフステージは、1999年に町興し事業として有志者が集まり、プレコンサートを経て、翌年第1回目の野外コンサートを開催。実は当時の採石場跡地は湿地帯のような草地で、そこを切り拓き設備を整えたり、天候の問題など頭を抱えたり苦労の絶えない時期も有りましたが、地元岩舟を中心とするボランティア仲間が増える毎に新たなアイディアが生まれ、今では素晴らしい演出でお客様をお迎え出来るようになりました。 昨年の郷ひろみさんを始め過去には小柳ゆき・島谷ひとみ・BEGIN・山崎まさよし・杏里・鈴木雅之・SPEED・PUFFY・TRF・一青窈・the brilliant green・ナナムジカ・大黒摩季さん等も出演。 一流アーティストが間近で見られるステージですが「3千人以上が入れる野外会場」「ライトアップされた幻想的な岩船山」を栃木市を知って頂く代表的なコンテンツとしていく為にも、より一層の工夫や有名アーティストをお招き出来るよう努力を続けたいと語って下さいました。

ステージもただ演奏を聴くだけでなく地域の活性化や来場者の満足度向上等を考え、地元アーティストや岩舟中吹奏楽部による演奏など、お食事とお酒と音楽を同時に楽しめる場としても演出し、20店舗以上の地元飲食店さんにも出店頂き自慢の料理を提供する他、メインアーティストの時間以外も楽しんで頂ける仕掛けを沢山ご用意しているので、開場すぐからフルに楽しんで頂きたいとの事です。 「絆を深め合い、町興しとなる私達の事業を多くの方に知って頂く事で、地元を愛する新たな仲間が増えてくれたらいいなと願っております」

最初は有名人を見てみたいという軽いきっかけでも、携わってきた先輩方の姿を見ていくうちに、今では活動にやりがいを感じるほどに気持ちも変化してきたそうです。「ステージで盛り上がるのも良し、運営に参加しておもてなしする側になるのも良し、当日のボランティアも募集しています」とのことですので、興味のある方は問合せてみてはいかがでしょうか? 会場まではお車以外に、JR岩舟駅から徒歩10分と程近く、映画「秒速5センチメートル」劇中に岩舟駅が登場したシーンも思い浮かべながらお越し頂くのも一つの楽しみかと思います。 是非たくさんのお越しをお待ちしております!

2019.5.19 sun クリフステージ#19 ACCESS|JR両毛線「岩舟駅」より徒歩約10分 TICKET|前売り券は事務局の他、チケットぴあ、ローソンチケット等にて取り扱い。S席:7,500円 A席:6,500円 6人掛けテーブル席:39,000円 OPEN|14:00~20:00 (雨天決行) INFO|事務局:0282-55-6988

栃木市情報

栃木市情報
きゃわふぇすin栃木市 にかいめっ!

平成26年4月5日に、とち介が栃木市の蔵から現れて、はや5年――今年も「かわいい」をテーマとしたおまつり「きゃわふぇす」を、去年よりバージョンアップして、開催! 「かわいい」を「ゆるやかに」楽しめる1日、とち介と一緒に素敵な想い出を作りましょう。

日時|4月20日(土)11時~15時(10時30分開場) 場所|栃木市総合運動公園総合体育館 (川原田町) 司会|キャラクターを愛するアイドル「ゆっふぃー」こと寺嶋由芙さんをお迎え! 参加キャラクター|とち介、とちまるくん(栃木県)、さのまる(佐野市)、ふっかちゃん(深谷市)、みとちゃん(茨城県水戸市)、かむてん(山形県新庄市)、おおまぴょん(長野県大町市)、すそのん(静岡県裾野市)、しまねっこ(島根県)などを予定 入場料|無料 ※駐車場に限りがありますので、車でご来場の方は、乗り合わせにご協力をお願いします。 ※室内履き(上履き)をお持ちください。

栃木蔵の街美術館企画展「田村セツコのHAPPYがいっぱい!」

田村セツコ(1938年生まれ)は、1950年代後半に少女雑誌界にデビューし、現在も第一線で活躍するイラストレーターです。1960~70年代には『りぼん』や『なかよし』のおしゃれページで活躍、「セツコ・グッズ」が大変人気を博しました。詩作やエッセイも数多く手がけ、田村セツコのイラストや言葉には、人を幸せにする力があります。幼少期には、栃木県上都賀郡西方村(今の栃木市西方町)に疎開をしていた時期がありました。ゆかりのある栃木で、初期の貴重な作品から最新作まで、田村セツコの長きにわたる幅広い活動を紹介します。イラスト原画、油彩、コラージュ、グッズ類など、多彩な作品を通じて、ハッピーな気持ちになれる展覧会です。

期間|4月27日(土)~ 8月4日(日) 開館時間|9時~17時(入館は16時30分まで) 料金|高校生以上500円 中学生以下 無料 問合せ先|とちぎ蔵の街美術館 TEL.20-8228

「本物の出会い 栃木」アフターDC特別企画『とちぎ山車まつり~春の陣~』

本年5月の新元号施行を祝し、栃木市の明るい未来と発展への願いと、とちぎ秋まつりのPRを目的に、とちぎ山車まつり~春の陣~を開催します。広くリニューアルされたとちぎ山車会館前広場に、山車や獅子頭を一堂に展示します。普段、春に見ることのできない江戸型人形山車をお囃子の演奏とともにお楽しみください。

主催|とちぎ秋まつり実行委員会 日時|2019年5月1日(水)~2日(木)10:00~16:00 雨天決行 会場|とちぎ山車会館前広場他

世界のビール祭り -in 蔵の街 2019-

ビールの原料である二条大麦の生産全国一の栃木市で、世界のビールが気軽に楽しめるイベントが今年も開催! 今年は山車会館前広場に会場を設営。蔵の街の中心で栃木県のビール麦栽培の基礎を築いた栃木市出身の農学者・田村律之助の業績を讃えながら、世界のビールを飲み比べてみましょう。

日時|5月24日(金)16:00~21:00、5月25日(土)11:00~21:00、5月26日(日)11:00~19:00 会場|山車会館前広場(栃木市万町3-23) 駐車場|栃木警察署跡地、または近隣の駐車場をご利用下さい。

未来創造 Next Innovator

未来創造 Next Innovator 認定こども園さくら 園長 堀 昌浩 さん未来創造 Next Innovator 認定こども園さくら 園長 堀 昌浩 さん
認定こども園さくら 園長 堀 昌浩 さん

栃木市初の民間保育園であるさくら保育園(現 認定こども園さくら)の園長先生として日々幼児教育に取り組んでいらっしゃる堀昌浩さん。 月刊もぱの頃から「ほっこりゆっくり おやこたいむ」の記事を通して産後や育児中のママさん達にメッセージを発信し続けており、子どもの教育に対しては並々ならぬ想いがあるとのこと。本日は堀さんに幼児教育から始まる栃木市の未来についてお話頂きました。

―― 元々はお父様が40年前に保育園を始められたそうですが、幼い頃から家業を継ぐ意識は有りましたか?

気になる職業として意識はしていましたが、継ぐ事だけを考えていたわけではなく、保育という学問がとても面白いと気づいたのは30代前半になってからで、それから大量に専門書や学術書を読み漁ったり、様々な大学の先生に教えを受けに行ったりしているうちに、自分でも学術論文を書くほどにまでこの道にハマっていきました。

―― 保育に最も引き込まれていった要因とは何だったのでしょう?

ロシアの心理学者ヴィゴツキー氏の「発達の最近接領域」という考え方に出会ってからです。これは周囲の大人がどういう風に子どもの憧れになるかとか、子どもを取り巻く環境が成長する上で密接に関係しているという理論です。 例えば、アメリカ人の子どもが日本で生まれ育ったら日本人の感覚を持って育つように、子育てというものは人の経験だけでは説明がつかず、真剣に学ぶほどとても奥が深いものだと実感します。 最近の親御さんは「少人数で見てくれる保育」をよく望まれますが、子どもは実際には大人や子ども同士の集団生活の中でコミュニケーションを学んでいくものですので、社会が子どもに及ぼす影響は非常に大きく、集団行動の重要性というものを学び、更にのめり込んでいきました。


保育という学問はとても面白いと目を輝かせて語る堀さんですが、園長としての仕事をこなす傍ら日本全国の保育業界に対する待遇改善にも取り組んで来られたとの事です。保育士さん達が労働に見合った対価が得られない事も影響した働き手不足の問題に対し、改革にも努めて来られた堀さん。その情熱が芽生えたきっかけを伺いました。

保育(福祉)事業は税金で運営されているとよく誤解されますが、私達は事業主拠出金という区分により「仕事に対する対価」として報酬を頂いていますが、この基準となる先生達に対する行政の評価が著しく低い現状がありました。 子ども達への対応に施設職員は24時間働く必要がありますが、行政は1日8時間労働と判断し予算を組み、実態からかけ離れた状態になっています。これは省庁担当者が施設を見ていなかったり、保育士資格を持つ官僚が僅かで現場の実情を知らない為に起こる問題です。ただ「先生は大変だ」ではなく「保育士だから出来る専門性」を広く伝えていく事が重要で、「日本は教育にお金をかけなさすぎだ」という世界的な潮流もあり、20年近くかかりましたが近年ようやく保育士が過小評価されているという流れに世間が向き始めたところです。 このような現状もあり保育士一人一人が隅々まで勉強をするというのは非常に厳しい状態ですので、どうしたら保育者の質も向上させられるのかを考え立ち上げたのがラーニングジャーニー(LJ)プロジェクトです。

―― ラーニング・ジャーニーとはどのような取り組みなのでしょう?

昔は「子育ては地域で」として各家庭と地域が繋がっていましたよね。その繋がりが希薄な今、様々な保育園や業種が保育者とアットホーム的な繋がりを持ち、保育者に心のゆとりを作るにはどうしたらいいんだろう、と考えたのがきっかけです。 今日本の多くの中学生が「自分はダメな人間だ」と自己肯定感が低いとされていますが、これは幼少期からの教育課程にも原因があり、これを高めるには、心に余裕を持った保育者に育てられ、自他の事を考え判断し行動に移せる主体性を育む事が重要というのが既に外国の統計で明らかになっていて、そんな保育者に育てられた子ども達が親世代になる頃に初めて向上すると言われています。そういった子ども達が多様性社会を超えた先に真の調和を生み、世界平和への貢献にも繋がると考えていますが、この仕組を日本に取り入れる為には幼稚園や保育園という枠組みに捕らわれずに様々な企業とコラボして交流をしていかなければいけないと思い、(LJ)という「次世代の子ども達を育てる先生」を育てるプロジェクトを始めました。


制度改革の次は先生方に対する取り組みだとし、20年後30年後の子ども達を見据えたプロジェクトを稼働させた堀さん。自分達が生きている間に結果が見えるとは更々思っていないとも語りますが、その先見性や努力は簡単に真似できるものではないと感じました。 『共に事業に取り組むパートナーにもその時々で最高の方々と巡り会い、意気投合した仲間達と(LJ)を作ってきました。子育て支援事業である「ここるく」代表の山下真実さんもその一人で、彼女とのご縁で僕も「ここるく」プロジェクトに加わっています』と笑いながらおっしゃいました。 「ここるく」とは、育児に追われ自身の息抜きすら非難されがちな環境下で、産後鬱患者が全国的に増加している現代の社会問題緩和を目的の1つとしたサービスの事で、東京・名古屋・大阪・仙台を始めとする都市部では「こころまあるく」いてもらうための手段となるであろう展開が進んでいるそうで、その絶対的キャパの多い地方へ目を向け街ぐるみで行う子育て支援を目指した地方創生版の普及に取組んでいるとの事です。

僕達の福祉は「施設に来てもらう」という発想で自分達がどこかへ出て行くという事はありませんでした。「ここるく」は施設と家庭の間に出来る半パブリック・プライベート空間のケアに重点を置いていて、これは女性にとってとても重要な事だなと感じました。 女性は出産を迎えると今までとは180度異なる生活になるわけですが、どういう取り組みが本当に女性の為になるのかは女性以外には解らないのかもしれません。 「可愛そうだから手を差し伸べる」という考え方ではなく、山下さんが始めた「ここるく」は、ママらしさをもっと輝かせ、女性らしさを保ちつつ子育てを楽しみ、ママ達がプライドを持ち輝きながら働ける環境づくりの一環であり、「ワクワク生き生きとした女性が“ママ”」という社会への第一歩として、そんな環境を作っていかなければいけないと思っています。 栃木市に子育ての機能が無いわけではないのですが、既存の支援が行き渡らない人ほど切実な問題を抱えている場合もあり、そういった方へのケアの一つにも考えられますし、地域の支援センターと協力していく事で「ここるく」という【街が持つ新しい機能】が更にプラスされる事で、より生き生きとした子育てがしやすい環境づくりへの後押しと、地元への住みやすさという街興しにも繋がってくると確信しています。 子育て中だからこその特典として、気軽に利用していって欲しいですし、そんな社会へと成長していって欲しいと願っております。

(一社)栃木青年会議所

(一社)栃木青年会議所
栃木JCは地域の未来のために今出来ることを全力で取り組んでいます!

栃木市、壬生町在中在勤の20歳から40歳までの青年で構成されている団体です。会員は相互啓発をはかり、公共心を養いながら地域との協働により社会の発展に貢献し続けています。そして、栃木市、壬生町を愛し、未来の栃木市、壬生町をつくるという力強い意思を持った会員が、まちのあらゆる場面で活躍しています。今年61周年を迎え140名の会員で活動しています。

深い異文化交流を目指し!

栃木市と壬生町に海外から定住している方は、年々増えています。私達栃木グローバルネットワーク委員会は、海外から定住した方々の異なる文化を知り、地域に住む繋がりを築き、その中で新たな価値観を生み出すことを考えました。そのため私達は、9月に栃木市で異文化交流の開催を予定しております。地域に住む海外の方々と異文化交流をすることにより、地域の新たな価値を生み出し、栃木市のブランディングに繋げる事業にしたいです。

まちづくりのために!

私達まちづくり委員会は「栃木市のいいところ」を地域内外に発信して活性化していくことを目的に、人が集まり街の皆様が一つになり、子供から大人まで気軽に参加できるスポーツを考え「栃木市マラソン大会」を開催します。スポーツを通して、ふるさとに愛着を持ち、魅力溢れる栃木市を地域の皆様で笑顔溢れる街にしていきましょう。

こどもたちのために!

平成27年9月関東東北豪雨では、栃木市内の各地でたいへんな被害があったことは記憶に新しいところだと思います。わたしたち未来の宝こども委員会では、栃木市・壬生町に住む小学生に向けて防災イベントを実施します。あの被害を子ども達一人ひとりが忘れることなく次代に受け継いでいってくれるように! いつまた来るかもしれない災害に慌てることなく備えられるように! そんな願いを込めて事業を行います。

政治参画のために!

私たちが生活していく中で政治というものは無くてはならない関係です。しかしながら、昨年行われた選挙の結果を見ますと投票率の低下が問題になっております。地域に住む私たちは、政治への意識、重要性の認識をして頂きたく、今回私たち地域活性化委員会では「東国原英夫氏」に講演会をして頂き、見て聴いて楽しく学べる機会を地域の皆様に提供いたします。政治への意識を向上し、明るい豊かな社会を実現しましょう。

61年目の挑戦!! 共に私達と活動する仲間を募集中!

一般社団法人 栃木青年会議所 栃木JC

一般社団法人 栃木青年会議所 Junior Chamber international Tochigi〒328-0053栃木市片柳町2-1-46商工会議所3階 TEL:0282-24-8118 FAX:0282-24-8622 https://www.tochigijc.jp/

設置協力店MAP

iFree設置協力店
iFreeは栃木市の方々へ直接お届け! & ご協力店で受け取れます!

ダイニングカフェ花いろ|道の駅にしかた|ツルミ食堂|配食のふれ愛 栃木店|麺屋 鶴と亀|あすなろ薬局|㈲広瀬運送|㈲シマダ時計店|ライブピアデポ栃木岩舟店|Barber shop,H|山中油店 ENEOS藤岡西SS|㈱坂本好花園|パティスリー・ソワール|中国料理 光琳|カラオケBanBan栃木薗部町店|コスモ石油 栃木バイパスSS|レストランリヴァージュ|焼肉梨昌苑|食事処呑み処ひなた|㈲とちぎ補聴器センター|こども英会話DCT English|㈲大出車体工業|サンランド栃木|ティアラ HILOTサロン|串まつり|路遊亭~じゆうてい~|かくだや 餃子直売店|パティスリー奏|栃木ホルモン 炭臓|元祖手打そば いづるや|くまひげ亭|サラード|プロのほぐし|本門佛立宗 常法寺|拉麺 雷多|食心房ひょっとこ|Cafe 田じ庵|ジャパンケア栃木吹上|手打そば・和食処 ちづか|いわさき整骨院|総合運動公園 管理棟|㈱フットワーク|育みの家㈲丸善工業|㈱イー・プランニング|桐乃家|ウェルワークとちぎ|アクトス Will_G 栃木|ケーキの店 シャンティイ|トヨタウッドユーホーム㈱|いとう整体院|医療法人 福富歯科医院|㈱兼目工業|㈲中沢製麺|FOODING BAR R|アンデルセン|オートバックス栃木店|かくだや|ごはんできたよ|スポーツクラブJOYFIT|住まいるネットワーク㈱|焼きとん炭臓|大分唐揚げ専門店とりあん|BODY DELIGHT|Bon voyag|eat me sandwich|ENEOSカードック栃木|イーグルショップ栃木店|オリジナルショップカミシマ|レストラン すいごう|GELATERIA桜蔵|Genki CAFE 辰元|好古壱番館|中華遊楽酒房 こまどり樓|栃木グランドホテル|Ouvrir le tiroir|旬菜料理 路傍|橋本皇漢堂 鍼・灸・整骨院|コエド市場|蔵の街遊覧船|栃木市観光協会|麺蔵 あつお|JAしもつけ各支店|㈲オートガレージ翔

栃木市ドットコム 求人ジョブ・コン

求人 ジョブ・コン栃木市ドットコム iPhone School
栃木市ドットコムはご自身で情報を登録して頂く事により各ジャンル毎に無料で事業情報を掲載頂けます。

新たに移住された方々の目線に立ち、栃木市の多くの情報を知って頂く事が「勝手が良く住み良い街」として定住や若者離れの解消へと繋がるのではないかと考え、市内の情報を網羅した便利なインフラを目指しております。現在掲載店約300店!

多くの期待を背負いわずか3年で15万人以上のご来場を迎える事が出来ました。ご支援頂いております方々へ厚く御礼申し上げます。

【ご協賛者様特典】紙媒体広告 インターネット広告 求人ジョブ・コン利用 ご協賛金額に応じた特典をご用意しております。詳細はお気軽にお問い合わせ下さい。

プレゼント情報

スマホde答えてプレゼント!

「ここるく」

「ここるく」「ここるく」」
利用者様のご感想

ゆっくり食事やママとの会話ができて、気分転換になったので良かったと思います。

沼和田町 Yさん

友人とお腹抱えるほど楽しく食事ができました。気持ちリセット出来た日でした。

錦町 Mさん

ランチとても楽しく過ごせました。転勤族なので周りに頼れる人がいなく子供を預けてお出かけすることもないのでとてもリフレッシュ出来ました。ランチの他にジムやヨガなどの健康な身体作りやダイエットできたり、体験系で手芸教室や、料理教室、フラワーアレンジメント、セミナーとか自分の能力を高められる場があればいいなと思いました。

Oさん

子供がいるとなかなか行けないようなお店に行けて良かったです。

Mさん

今日は、ママ友とゆっくりランチができました。いろいろ話せてリフレッシュできました。ランチだけでなく、講座(お花やお料理、ガーデニングや家事の様々なことなど)を受けれるここるくもあったら嬉しいです!今日は、ありがとうございました!

箱森町 Iさん

ママらしさをもっと輝かせ、女性らしさを保ちつつ子育てを楽しみ、ママ達がプライドを持ち輝きながら働ける環境づくりを目指す子育て支援「ここるく」。お気軽にご利用下さい。

ご掲載広告者様

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